ALD(副腎白質ジストロフィー)のこと、歌のことなど、GOHSUKE日々の雑記
新しいCD『withG』が出来上がりました。(=´ー`)ノ聴いてみてくださいね。
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福永武彦 著作
『草の花』を読みました。 ぐいっと、 ものがたりに引き込まれていきました。 とてもよかったと思います。 ---------------------------------------------------------------------------- 福永武彦(著) 『草の花』 内容 新潮社HPより 研ぎ澄まされた理知ゆえに、 青春の途上でめぐりあった藤木忍との純粋な愛に破れ、 藤木の妹千枝子との恋にも挫折した汐見茂思。 彼は、そのはかなく崩れ易い青春の墓標を、 二冊のノートに記したまま、 純白の雪が地上をおおった冬の日に、 自殺行為にも似た手術を受けて、 帰らぬ人となった。まだ熟れきらぬ孤独な魂の愛と死を、 透明な時間の中に昇華させた、青春の鎮魂歌である。 ---------------------------------------------------------------------------- この世界観というか雰囲気というか、 なんだか好きでした。 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
玉木幸則さん著作の、
『生まれてきてよかった てんでバリバラ半生記』 を読みました。 玉木さんはNHKの「バリバラ 障害者情報バラエティー」 に出演されている方です。 この本を読んで、 やっぱり私は玉木幸則さんのことが好きだなぁと、あらためて思いました。 そして、何回も読み返そうと思っています。 「バリバラ 障害者情報バラエティー」のHP ↓こちら http://www.nhk.or.jp/baribara/ 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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