一昨日ルーブル美術館展を観に、国立国際美術館へ行ってきました。
ルーブル美術館展
~美の宮殿の子どもたち~
ということで、
ルーブル美術館の、
子どもをテーマにした作品達が勢ぞろい!!
とても楽しみにしていたので、
行けて良かったです。
初めのうちは音声ガイド無しで観ていたのですが、
いろんな作品を観ているうちに、
もっと作品の事を知りたくなりました。
やっぱり音声ガイドは必要だわ(。-ェ-)」
《少女のミイラと棺》や
《若い女性と子猫を抱く少年》などなど、
気になったものは何点かありましたが。
一番気に入った、というか一番心惹かれたのは!
(実はこの作品を生で観たかったのだけど)
ジョシュア・レノルズの作品で
《マスター・ヘア》
当時の上流階級では、
少年をある年齢に達するまでは、
少女の服装を着せて育てる風習があったそうです。
この少年もドレスを着て描かれています。
長い時間、この絵の前で絵に見とれていました。
実物を観れて凄く感動しました、とても嬉しいです。
美術館ってとても楽しいo(*^▽^*)o~♪
来年の4月からはルノワールの作品展があるそう、
これもぜひ行きたいです。
そうそう、
私は、ハンス・ホルバインの《墓の中の死せるキリスト》
がすごく好きで、一度、実物を観てみたいなと思ってます。
バーゼル美術館にあるんだなこれが、そう簡単には行けないです。。。
うーん、
この作品、日本にやってこないかなぁ、、、
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なんと偶然!
私も一番惹かれたのが、マスター・ヘアーでした!
ポストカードと、レターセットまで買いました~(笑)
ミイラは、怖すぎて近づけず…
遠巻きにチラ見しました。。。
WEBLINK [ ] NAME [ よしえ #294e2b43eb ] EDIT [ ]
よしえちゃんも行ったんだね~☆
ほんと素敵な絵だったね!
なはは、ポストカードと、レターセットも買ってるし。
ミイラ、、、
わたしゃ、ガン見でしたよ、あはは。