作詞をするときはいつも、
頭の中が、、、
(* ̄(エ) ̄)/゚・:*【祝】*:・゚\( ̄(エ) ̄*)
やら、
(/=`◇´)/≪ギャォオオオオオオオオオオオオオオオ!!
やら、
(*'J'*)パオーンパオーン♪ ♪('-'*)ピヨピヨ♪
やら、
ふ━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━ん
やら、etc、、、
で、ぐるんぐるんして、
とにかく、おめでたく、且つ、ぐっちゃんぐっちゃんになります。。。
ヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ ワッショイワッショイ
ですが、
ぐっちゃんぐっちゃんになってばかりいてもしようがないので、、、笑
まず、
自分の気持ちとエンターテイメント性を、
何 対 何の
割合で作るか考えます。
(作曲の時も考えますが、こっちはまず思いのまま作ることの方が多いです。)
外に向けて発信するということは、多少、
エンターテイメント性が必要になってくるのじゃないかと思います。
仕上がりつつあるものを客観視し、
気持ちやエンターテイメント性の配分を見直し、
他の要素を加え、いらないものを減らして調整していきます。
“外に向けて発信する”
というのがキーワードで、これがなかなか難しい。。。
(作詞はあんまり楽しくないのだなぁ、ここが問題です(+_ q ) ぎょえっ 笑)
言わずもがなですが、
私は作詞はけっこう苦手です。。。(;´д` )
なので、
アドバイスをもらいながら仕上げていきます。
おほほほ。
その方がいいのが出来ますからねえ。
むふふふふ。
それではまた取り掛かるとしますか。
今日もブログを読んでくれてありがとう。
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