ALD(副腎白質ジストロフィー)のこと、歌のことなど、GOHSUKE日々の雑記
新しいCD『withG』が出来上がりました。(=´ー`)ノ聴いてみてくださいね。
奈良県立美術館で開催されている、
“M.C.エッシャー展”を観に行ってきました。 以前、“だまし絵展”に行ったときに、 そこで、エッシャーの本をGETして何度も見ていました。 うーん、しかし、生で直接観るとやっぱりいいですねぇ。 すっごい良かったです。 “昼と夜” “出会い” この作品、とっても好きです。 そして!! エッシャーは版画家ということで、 版木(はんもく)が展示されてあったのは、感激でしたo(*^▽^*)o~♪ “バベルの塔” この版木が!! (撮影はできなかったけど、ハハハ) すごいですー。 ~版木について~ 版木とは木版画のために彫られた板。 立木を縦挽きした板目木版(板目や柾目)の多くは、 桜や桂材が用いられ、浮世絵版画では山桜が最良とされた。 立木を輪切りにした木口木版は、黄楊、楓、椿などが用いられる。 木口木版は別名、西洋木版とも呼ばれ、現在ヨーロッパで木版の主流をなす技法で、 年輪の引き締まった均質な密度の堅い木が用いられる。 (パンフレットより抜粋) 奈良県立美術館HP http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm 行けて嬉しかったなぁ〃^_^〃 美術館に行った後は、 ぶんちゃんと5*SEASONさんとゆっくりお茶しました、 それはまた後で書こうかな。 今日もブログを読んでくれてありがとう。 PR |
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