乙武洋匡著“だいじょうぶ3組”
読んだ感想をうまく言葉にできないのがもどかしい、、、
とてもイイ!そんな気持ちだなぁ。(*'-')ゞ
そうそう、
“だいじょうぶ3組”を読んで、
私の頭の中にふっと浮かんできたものがありました。
以前、泉心学園のみんなの前で歌う機会があったときのことです、
はたして選曲はどうだったのかな?と。
自分がその時、
どこに対して誰に対して向き合っているのかを把握して取り組むのが大事。
なのでもちろん、
いろんな要素をふまえつつ考えた結果、自分が良いと思う選曲だったはずです。
でも、もっともっと考えても良かったなぁとも感じます。
考えても考えても足りない、、、
そんな現実だなぁ。
どこかでラインを引かなくていけないのですものねぇ。( ̄~ ̄;)
おっと、
少し話しが、横道にそれてしまったような。。。
えっと、
saerealさんという方から乙武さんへ、
“だいじょうぶ3組”の書評を書いたので読んでみてほしい。
とネット上で連絡があったそうです。
そこでその書評を私も読んでみました。
ほんとに鋭く分析されている、そう感じたのでリンクを載せます。
http://otozone.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-f9ca.html
(携帯からだと『だいじょうぶ3組』解説、2010/09/25、
というところまで何回かクリックしないといけないかも )
今日もブログを読んでくれてありがとう。
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ぜひ読んでみたい一冊になったよ♪
豪介君はいっぱい本を読んでるから感性も豊かで表現も上手なんだなぁとしみじみ。
見習わなければ!
「どこに対して誰に対して向き合っているのかを把握して取り組むのが大事。」
って勉強になる。
また良い本あったら紹介してね(^-^)
WEBLINK [ ] NAME [ りょうこ #7f3ebfa7a6 ] EDIT [ ]
先に読ましたっ!!ふふふ。
ところで、
>豪介君はいっぱい本を読んでるから感性も豊かで表現も上手なんだなぁとしみじみ。
あらら、
いいこと言ってくれますねぇ、なははは。
そんなことないですよ、、、でもほんとありがとう。
そうそう、だけれども、
読んでも右から左で、
本に書いてあったあの知識はどこにいったの?
ってよく思うよ。。。
がーん。