森見 登美彦さんの著作『恋文の技術』読了。
なはははー、これはとってもおもしろい。
愉快です。(^▽^喜)
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恋文の技術
森見 登美彦 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
京都の大学院から、遠く離れた実験所に飛ばされた男が一人。
無聊を慰めるべく、文通修業と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。
文中で友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れるが、
本当に想いを届けたい相手への手紙は、いつまでも書けずにいるのだった。
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おほほほ、傑作。
今日もブログを読んでくれてありがとう。
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