フィリパ・ピアス著作
『トムは真夜中の庭で』を読みました。
トムが庭園に行くところや、
大聖堂にのぼるところ、
etc、、、
どきどき、わくわくしました。
とってもおもしろい!!(*'▽'*)
--------------------------------------------------------------
フィリパ・ピアス 著
『トムは真夜中の庭で』
出版社/著者からの内容紹介
知り合いの家にあずけられて,友だちもなく退屈しきっていたトムは,
真夜中に古時計が13も時を打つのをきき,昼間はなかったはずの庭園に誘い出されて,
ヴィクトリア時代のふしぎな少女ハティと友だちになります.
「時間」という抽象的な問題と取り組みながら,
理屈っぽさを全く感じさせない,カーネギー賞受賞の傑作です.
--------------------------------------------------------------
すごくよかったです。
今日もブログを読んでくれてありがとう。
PR
今日、高齢者施設で「小さい秋みつけた」の歌をみなさんと唄いました。
あるおじいちゃんが「小さい秋・・・ってどんな秋を言うのかな?」と聞かれました。サトウハチローの詩です。解釈が難しい・・・・。ゴウスケさんなら、どんな風に返答されますか?
WEBLINK [ ] NAME [ りっちゃん #2266cac792 ] EDIT [ ]
「小さい秋みつけた」ですかぁ、いいですねぇ。
ふむふむ、
私ならどう返答するかなぁ、
パッとうかばないなぁ、ちょっと考えてみます。^^