ALD(副腎白質ジストロフィー)のこと、歌のことなど、GOHSUKE日々の雑記
新しいCD『withG』が出来上がりました。(=´ー`)ノ聴いてみてくださいね。
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(つづき) 4月15日のライヴの詳細です。(=´∇`=) “改定版” ---------------------------------------------------------------- GOHSUKE presents 『Healing Time ~優しい音たち~ vol.2 』 ☆出演者:GOHSUKE(vocal)、わたなべゆう(guitar)、初田悦子(vocal)、 鎌田雅人(keyboard)、池田安友子(Percussion)、森田’がっちゃん’亨児(bass) ☆2012年4月15日(日曜) ☆開場12:30 開演13:30 ☆ピッコロシアター小ホール ☆2,000円(前売り) 2,500円(当日) ☆100名さま限定ライヴ!! 人数の把握をしたいなと思っています!ので、ぜひご予約をお願いします。 お問い合わせ&ご予約のメールアドレス gohsuke@music.nifty.jp 【1.代表者氏名】 【2.枚数】 【3.返信先メールアドレス】 以上の3点をご明記の上、メールにてお知らせください。 こちらからの返信をもって受付が完了となります。 2~3日中にご連絡させていただきますが、 もし届かない場合は何らかのエラーが発生している可能性があります。 お手数ですが、再度お申し込みをお願いいたします。 フリーメール(yahoo,hotmail,携帯)などをお使いの方は、 gohsuke@music.nifty.jp のメールを受け取れるように設定をお願いします。 ※“ピッコロシアターまでのアクセス”ページへのリンクです。 (ピッコロシアターHP内) ↓ http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/access1.htm ※ピッコロシアター連絡先06-6426-1940 http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/ ---------------------------------------------------------------- (おわり) 今日もブログを読んでくれてありがとう。 PR |
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4月15日のライヴですが、
もう少しで定員がいっぱいになりそうなので、 しばらく経ったら、予約をいったんストップする予定です。 ほんとうにたくさん連絡をくださってありがとうございます。 o(*^▽^*)o それと、 受付の時間が30分間だと余裕がなくてドタバタすると思うので、 開場の時刻を変更します。 ☆開場は13:00から12:30になって30分早くなることになります。 (開演は13:30でそのままです。) (^人^) よろしくお願いします。 それとそれと、 ベース演奏に、 がっちゃん(森田亨児)が参加、協力してくれることになりました。 嬉しいです。 (*≧∇≦)/ (つづく) 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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大江健三郎さん著作の『宙返り』を読みました。
私に、とても大きな影響をあたえてくれる本でした。 大江健三郎さんの本は、 すばらしいものだけれども、 内容のふくざつさや、読みとくのは難解だ、という点もあるとされています。 でもそれは、じっくりゆっくり読めるということだと思います。 それが私にはすっごく楽しく感じます。(*'-'*) ------------------------------------------------------------------------ 『宙返り(上)』 大江健三郎(著) 出版社/著者からの内容紹介 ノーベル賞から5年、大江健三郎、小説復帰の大作。 いったん「神」と信者たちをコケにした、棄教者のリーダーが戻ってきた。 脇腹に「聖痕」をきざんで。待ち受ける急進派は、 「悔い改め」を社会にもとめる構想をたもち、 祈り続けてきた女たちは、集団での昇天を意図する。 教会は、再建されうるのか? 「世紀末の闇の深さ、希求する若い魂の激しさ。 それをリアルに、明快に書くことをねがった」──作者 『宙返り(下)』大江健三郎(著) 出版社/著者からの内容紹介 大江健三郎は、沈黙して「新しい人」の思想を探ってきた。 棄教ののち、リーダーが「地獄降り」を共にした腹心はテロに倒れ、 教会の各セクトそれぞれの企ての進むなか、四国の森のなかに根拠地は作られた。 ……悲劇がすべて終った後、しかし、次のようにいう新しい世代は生き続ける。 ──(たとえ神なしでも)私たちの教会は、「魂のこと」をする場所です。 「ひとり少年時に聞いた「神」の声を追いもとめる若者も、 死の前に生きなおすことを企てる初老の男も、自分だと思う」──作者 ------------------------------------------------------------------------ この物語のひとつのトピックとして、 「原発の危険性」 について取りあげられています。 初めて大江さんの著作に触れたのは20歳くらいのころだったと思います。 いま思い返すと、 そのときから、大江さんの作品にどこか惹かれるところがあったのは、 このこともひとつの事柄でした。 今日もブログを読んでくれてありがとう。 4月15日のGOHSUKEライヴの詳細はこちらです。↓ http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/ |
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原発は絶対になくしたほうがいい、
廃炉にしたほうがいい、と感じます。 以前は、もしかしたら原発がないと電力は不足するのじゃないか? と、思っていましたが、それはまちがいでした。 いま現在は、原発がなくても電力は大丈夫なのだとわかりました。 (そしてけっこうホッとしました。) 「さようなら原発」の意見に賛同し、 署名をしたので、 「さようなら原発1000万人アクション」のHPに、 私の名前「野崎豪介」を載せてくれています。 (HPに名前を載せることについて、 署名する用紙で訊いてくれていて、載せるか載せないかは選択できます。) 「さようなら原発1000万人アクション」のHP ↓こちら http://sayonara-nukes.org/ 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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2月5日、初田悦子ワンマンライブ『おめでとうS.O.C.』
を観にSoap opera classicsへ行ってきました。 今回のライヴもすっごいよかったです。 “心”に、たくさんの刺戟をもらいました。 o(*^▽^*)o 時間ってすぐに過ぎてしまうので、残念だなぁと感じますが、 とくに、 「大切だなぁ」 と思える時間って、ほんっとすぐに過ぎてしまいます。。。 今日もブログを読んでくれてありがとう。 4月15日のGOHSUKEライヴの詳細はこちらです。↓ http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/ |
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濱田千香さん著作の、
『きょうの漬け物』を読みました。 二十四の節気ごとに、 「錦・高倉屋」のオススメのお漬けものを紹介してくれています。 どの、お漬けものも美味しそう!! なかでも、一番こころ惹かれたのは「静紫の浅漬」です。 とってもとっても美味しそう。(・v・`●) 一度、お店に行きたいっっ!! と思っています。 そうそう、この本を読むきっかけになったのは、 私のアルバム『withG』を発売したときに、濱田さんが連絡をくださったことです。 すっごく嬉しかった。o(*^▽^*)o 後日、 濱田さんが『withG』を聴いた感想のメールをくださったときに、 本を出版されたということを知りました!! さっそく『きょうの漬け物』 をGETして読んだのでした。 ほんとによいなぁ。(v^-^v)♪ 濱田千香さんは、 私が通っていた音楽の専門学校の、作詞科で作詞を学んでおられました。 -私は歌を学んでいました。- 作詞、作曲、歌唱、の3つがチームを組んで曲を発表する大会があって、 (校内での大会です。) そこでいっしょにチームを組ませてもらった仲間です。 ----------------------------------------------------------- 『きょうの漬け物』 濱田 千香 (著) 出版社/著者からの内容紹介 京都の台所"錦市場"にある小さな漬物屋、 「錦・高倉屋」から届いた二十四節気のお便り。 季節を感じるよろこび、季節をそのままにいただくぜいたく。 漬物屋を切り盛りする女性店員が、小寒、大寒、立春と、 二十四節気ごとにお得意先へメールマガジンを配信しました。 それはやがて大評判を呼び、本書が生まれることとなりました。 季節ごとの漬け物の味わい、ともに働く仲間たちの姿が 情緒豊かに描かれています。 祗園祭や大文字などの年中行事が随所にちりばめられ、 京都の風情が存分に楽しめるのも魅力です。 毎日を心豊かに、季節をたいせつに暮らしたくなるエッセイです。 巻末には京都の行事ガイド付! 内容(「BOOK」データベースより) 京都、錦市場にある小さな漬物屋「錦・高倉屋」。 この店で働く著者が、漬け物と京都の二十四節気を綴ります。 行事の多い京都の日常と、ユニークな従業員たち。 そして、ヌカ漬けや浅漬けの味わい…。 「京都の台所」と呼ばれる市場の片隅から、 お得意先に届けられていた季節の便りが評判を呼び、単行本になりました。 白いごはんが食べたくなる一冊です。 ----------------------------------------------------------- この本のオビに、 『日々ごはん』などの著作がある料理家 高山なおみさんの言葉が載っています。 《読み終わったら、大好きな本ばかり並べた本棚のコーナーに置こう。 そして、二十四の時節ごとに取り出して、何度でも読もう。》 私もそう思いますっ。(*'▽'*) 今日もブログを読んでくれてありがとう。 4月15日のライヴの詳細はこちらです。↓ http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/ |
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(つづき) 4月15日のライヴの詳細です。(=´∇`=) ---------------------------------------------------------------- GOHSUKE presents 『Healing Time ~優しい音たち~ vol.2 』 ☆出演者:GOHSUKE(vocal)、わたなべゆう(guitar)、初田悦子(vocal)、 鎌田雅人(keyboard)、池田安友子(Percussion)、and more … ☆2012年4月15日(日曜) ☆開場13:00 開演13:30 ☆ピッコロシアター小ホール ☆2,000円(前売り) 2,500円(当日) ☆100名さま限定ライヴ!! 人数の把握をしたいなと思っています!ので、ぜひご予約をお願いします。 お問い合わせ&ご予約のメールアドレス gohsuke@music.nifty.jp 【1.代表者氏名】 【2.枚数】 【3.返信先メールアドレス】 以上の3点をご明記の上、メールにてお知らせください。 こちらからの返信をもって受付が完了となります。 2~3日中にご連絡させていただきますが、 もし届かない場合は何らかのエラーが発生している可能性があります。 お手数ですが、再度お申し込みをお願いいたします。 フリーメール(yahoo,hotmail,携帯)などをお使いの方は、 gohsuke@music.nifty.jp のメールを受け取れるように設定をお願いします。 ※“ピッコロシアターまでのアクセス”ページへのリンクです。 (ピッコロシアターHP内) ↓ http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/access1.htm ※ピッコロシアター連絡先06-6426-1940 ---------------------------------------------------------------- (おわり) 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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