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【 2025/02/11 10:44 】
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(つづき)

4月15日のライヴの詳細です。(=´∇`=)
“改定版”

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GOHSUKE presents 『Healing Time ~優しい音たち~ vol.2 』

☆出演者:GOHSUKE(vocal)、わたなべゆう(guitar)、初田悦子(vocal)、
鎌田雅人(keyboard)、池田安友子(Percussion)、森田’がっちゃん’亨児(bass)
☆2012年4月15日(日曜) 
☆開場12:30 開演13:30
☆ピッコロシアター小ホール 
☆2,000円(前売り) 2,500円(当日)
☆100名さま限定ライヴ!!

人数の把握をしたいなと思っています!ので、ぜひご予約をお願いします。

お問い合わせ&ご予約のメールアドレス
gohsuke@music.nifty.jp

【1.代表者氏名】 
【2.枚数】
【3.返信先メールアドレス】

以上の3点をご明記の上、メールにてお知らせください。
こちらからの返信をもって受付が完了となります。

2~3日中にご連絡させていただきますが、
もし届かない場合は何らかのエラーが発生している可能性があります。
お手数ですが、再度お申し込みをお願いいたします。

フリーメール(yahoo,hotmail,携帯)などをお使いの方は、
gohsuke@music.nifty.jp
のメールを受け取れるように設定をお願いします。

※“ピッコロシアターまでのアクセス”ページへのリンクです。
(ピッコロシアターHP内)

http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/access1.htm

※ピッコロシアター連絡先06-6426-1940

http://hyogo-arts.or.jp/piccolo/
----------------------------------------------------------------

(おわり)

今日もブログを読んでくれてありがとう。

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【 2012/03/17 13:25 】
CATEGORY [ ライヴ ] COMMENT [ 0 ] 
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4月15日のライヴですが、
もう少しで定員がいっぱいになりそうなので、
しばらく経ったら、予約をいったんストップする予定です。
ほんとうにたくさん連絡をくださってありがとうございます。
o(*^▽^*)o

それと、
受付の時間が30分間だと余裕がなくてドタバタすると思うので、
開場の時刻を変更します。
☆開場は13:00から12:30になって30分早くなることになります。 
(開演は13:30でそのままです。)
(^人^)
よろしくお願いします。

それとそれと、
ベース演奏に、
がっちゃん(森田亨児)が参加、協力してくれることになりました。
嬉しいです。
(*≧∇≦)/

(つづく)

今日もブログを読んでくれてありがとう。

【 2012/03/17 13:24 】
CATEGORY [ ライヴ ] COMMENT [ 1 ] 
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大江健三郎さん著作の『宙返り』を読みました。

2012031501.jpg  2012031502.jpg

私に、とても大きな影響をあたえてくれる本でした。

大江健三郎さんの本は、
すばらしいものだけれども、
内容のふくざつさや、読みとくのは難解だ、という点もあるとされています。
でもそれは、じっくりゆっくり読めるということだと思います。
それが私にはすっごく楽しく感じます。(*'-'*)

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『宙返り(上)』 大江健三郎(著)

出版社/著者からの内容紹介
ノーベル賞から5年、大江健三郎、小説復帰の大作。

いったん「神」と信者たちをコケにした、棄教者のリーダーが戻ってきた。
脇腹に「聖痕」をきざんで。待ち受ける急進派は、
「悔い改め」を社会にもとめる構想をたもち、
祈り続けてきた女たちは、集団での昇天を意図する。
教会は、再建されうるのか?

「世紀末の闇の深さ、希求する若い魂の激しさ。
それをリアルに、明快に書くことをねがった」──作者


『宙返り(下)』大江健三郎(著)

出版社/著者からの内容紹介
大江健三郎は、沈黙して「新しい人」の思想を探ってきた。

棄教ののち、リーダーが「地獄降り」を共にした腹心はテロに倒れ、
教会の各セクトそれぞれの企ての進むなか、四国の森のなかに根拠地は作られた。
……悲劇がすべて終った後、しかし、次のようにいう新しい世代は生き続ける。
──(たとえ神なしでも)私たちの教会は、「魂のこと」をする場所です。

「ひとり少年時に聞いた「神」の声を追いもとめる若者も、
死の前に生きなおすことを企てる初老の男も、自分だと思う」──作者
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この物語のひとつのトピックとして、
「原発の危険性」
について取りあげられています。

初めて大江さんの著作に触れたのは20歳くらいのころだったと思います。
いま思い返すと、
そのときから、大江さんの作品にどこか惹かれるところがあったのは、
このこともひとつの事柄でした。

今日もブログを読んでくれてありがとう。


4月15日のGOHSUKEライヴの詳細はこちらです。↓
http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/

【 2012/03/15 15:16 】
CATEGORY [ 本 ] COMMENT [ 0 ] 
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原発は絶対になくしたほうがいい、
廃炉にしたほうがいい、と感じます。

2012031101.jpg

以前は、もしかしたら原発がないと電力は不足するのじゃないか?
と、思っていましたが、それはまちがいでした。

2012031102.jpg

いま現在は、原発がなくても電力は大丈夫なのだとわかりました。
(そしてけっこうホッとしました。)

「さようなら原発」の意見に賛同し、
署名をしたので、
「さようなら原発1000万人アクション」のHPに、
私の名前「野崎豪介」を載せてくれています。

2012031103.jpg

(HPに名前を載せることについて、
署名する用紙で訊いてくれていて、載せるか載せないかは選択できます。)


「さようなら原発1000万人アクション」のHP
↓こちら
http://sayonara-nukes.org/

今日もブログを読んでくれてありがとう。
【 2012/03/11 11:53 】
CATEGORY [ 脱原発 ] COMMENT [ 0 ] 
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2月5日、初田悦子ワンマンライブ『おめでとうS.O.C.』

2012022002.jpg

を観にSoap opera classicsへ行ってきました。

2012022001.jpg

今回のライヴもすっごいよかったです。
“心”に、たくさんの刺戟をもらいました。
o(*^▽^*)o

時間ってすぐに過ぎてしまうので、残念だなぁと感じますが、
とくに、
「大切だなぁ」
と思える時間って、ほんっとすぐに過ぎてしまいます。。。

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4月15日のGOHSUKEライヴの詳細はこちらです。↓
http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/
【 2012/02/19 17:22 】
CATEGORY [ えっちゃん ] COMMENT [ 1 ] 
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濱田千香さん著作の、
『きょうの漬け物』を読みました。

2012021301.jpg

二十四の節気ごとに、
「錦・高倉屋」のオススメのお漬けものを紹介してくれています。
どの、お漬けものも美味しそう!!
なかでも、一番こころ惹かれたのは「静紫の浅漬」です。
とってもとっても美味しそう。(・v・`●)
一度、お店に行きたいっっ!!
と思っています。

そうそう、この本を読むきっかけになったのは、
私のアルバム『withG』を発売したときに、濱田さんが連絡をくださったことです。
すっごく嬉しかった。o(*^▽^*)o

後日、
濱田さんが『withG』を聴いた感想のメールをくださったときに、
本を出版されたということを知りました!!
さっそく『きょうの漬け物』
をGETして読んだのでした。

ほんとによいなぁ。(v^-^v)♪

濱田千香さんは、
私が通っていた音楽の専門学校の、作詞科で作詞を学んでおられました。
-私は歌を学んでいました。-
作詞、作曲、歌唱、の3つがチームを組んで曲を発表する大会があって、
(校内での大会です。)
そこでいっしょにチームを組ませてもらった仲間です。

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『きょうの漬け物』
濱田 千香 (著)

出版社/著者からの内容紹介
京都の台所"錦市場"にある小さな漬物屋、
「錦・高倉屋」から届いた二十四節気のお便り。

季節を感じるよろこび、季節をそのままにいただくぜいたく。

漬物屋を切り盛りする女性店員が、小寒、大寒、立春と、
二十四節気ごとにお得意先へメールマガジンを配信しました。
それはやがて大評判を呼び、本書が生まれることとなりました。
季節ごとの漬け物の味わい、ともに働く仲間たちの姿が
情緒豊かに描かれています。
祗園祭や大文字などの年中行事が随所にちりばめられ、
京都の風情が存分に楽しめるのも魅力です。
毎日を心豊かに、季節をたいせつに暮らしたくなるエッセイです。

巻末には京都の行事ガイド付!

内容(「BOOK」データベースより)
京都、錦市場にある小さな漬物屋「錦・高倉屋」。
この店で働く著者が、漬け物と京都の二十四節気を綴ります。
行事の多い京都の日常と、ユニークな従業員たち。
そして、ヌカ漬けや浅漬けの味わい…。
「京都の台所」と呼ばれる市場の片隅から、
お得意先に届けられていた季節の便りが評判を呼び、単行本になりました。
白いごはんが食べたくなる一冊です。
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この本のオビに、
『日々ごはん』などの著作がある料理家 高山なおみさんの言葉が載っています。

《読み終わったら、大好きな本ばかり並べた本棚のコーナーに置こう。
そして、二十四の時節ごとに取り出して、何度でも読もう。》

私もそう思いますっ。(*'▽'*)

今日もブログを読んでくれてありがとう。


4月15日のライヴの詳細はこちらです。↓
http://gohsuke.blog.shinobi.jp/Entry/347/


【 2012/02/13 11:45 】
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4月15日のライヴの詳細です。(=´∇`=)

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GOHSUKE presents 『Healing Time ~優しい音たち~ vol.2 』

☆出演者:GOHSUKE(vocal)、わたなべゆう(guitar)、初田悦子(vocal)、
鎌田雅人(keyboard)、池田安友子(Percussion)、and more …
☆2012年4月15日(日曜) 
☆開場13:00 開演13:30
☆ピッコロシアター小ホール 
☆2,000円(前売り) 2,500円(当日)
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お問い合わせ&ご予約のメールアドレス
gohsuke@music.nifty.jp

【1.代表者氏名】 
【2.枚数】
【3.返信先メールアドレス】

以上の3点をご明記の上、メールにてお知らせください。
こちらからの返信をもって受付が完了となります。

2~3日中にご連絡させていただきますが、
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(ピッコロシアターHP内)

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ピッコロシアター連絡先06-6426-1940

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(おわり)

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【 2012/02/04 12:06 】
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