ALD(副腎白質ジストロフィー)のこと、歌のことなど、GOHSUKE日々の雑記
新しいCD『withG』が出来上がりました。(=´ー`)ノ聴いてみてくださいね。
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先日、海遊館に行ってきました。
わぁー、好いですー。(*'▽'*) そうそう、 クリオネの水槽があって「これは写真に撮っておきたいなぁ!!」 と思って何回もチャレンジしたのですが、 うまく撮れませんでした。。。 で、しょうがなく、となりにあったポスターを撮りました。 納得はいってないけれど、とりあえず納得。。。 (* ̄∇ ̄*) 帰るときには、もう陽は落ち、外は暗くなっていて、 ツリー形のイルミネーションが点灯していました。 すごくきれい。 ひさしぶりに水族館に行きました。(*´∇`*) のんびりできたし、楽しかったし、とってもよかったです。 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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(つづき)
私は以前、大塚利恵さんが組んでいた「東京旅行」という、 コーラスグループに参加させてもらって、活動していた時期があります。 (4人組→最終的には5人組) いっしょに活動できてほんとうれしく思っています!! 私が持っている大塚利恵さんの作品たちです。 どれもキラキラしていて素晴らしくて、全部好きなのですが、 なかでもとくに『東京』このアルバムが好きです。 アルバムのタイトル曲「東京」が聴けます。(youtubeより) ↓こちら http://www.youtube.com/watch?v=SF0jcgE2nxU&feature=related でもでも、 一番あたらしいアルバム『るるらら空空』もいいからなぁ。ヾ(*´∀`)ノ♪ 『るるらら空空』 ↓こちら http://www.conisis.com/entertainment/artist/rie/index_rururara.html 大塚さんは勉強熱心で努力家なひとだなぁと思います。 「東京旅行」のライヴ、ミーティングやリハーサルなどで、 何度も接していて、いつも強く感じていました。 うたや曲ももちろんすっごくいいですが歌詞もとてもすてきなのです。 私が愛用している、 『日本語表現大辞典』や、 『類語大辞典』などは、 大塚さんが持っていて、私も活用したいなぁと思い購入したものです。 私が思うに、大塚さんは、いつでも全力でぶつかっていって、 大胆で、でも繊細で、ほんとに魅力的なアーティスト。 大塚利恵さんには、ほんと「キラキラ」ということばが似合います。 ♪(*'-^)-☆ (おわり) 大塚利恵オフィシャルブログ 彩彩日記 ↓こちら http://blog.goo.ne.jp/rieotsuka-blog 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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上野圭一さん著作の、
『代替医療-オルタナティブ・メディスンの可能性』 を読みました。 私の大切な友人でありミュージシャン仲間の大塚利恵さんが、 昨年末、私の家まで会いにきてくれたのが、この本を読むきっかけとなりました。 そのときに大塚さんがこの本を持っていて、 「私もその本を読んでみたいなぁ!!」 といったところ、この本をプレゼントしてくれたのです。 (大塚さんは読んでいる途中だったのですけれど、、、ごめんねヾ(´▽`*)ゝありがとう。) そして読みはじめました。 読了し、重要だな!! と思った箇所はいくつもありましたが、 私がとくに大事だと感じたところを抜粋します。 《・自分はなにもせずに専門家に「治してもらう」という受身の態度が変わらないかぎり、 生活習慣病の罹患率が下降するとはおもえないのです。 ・専門家である医療者と患者が対等な立場でパートナーシップをくみ、 専門家が提供する知識と技術の援助を得ながら、患者が生命力・自発的治癒力を高めて、 自然に「治る」ような方向にみずからの心身をコントロールしていく。 これが医療の望ましいありかたです。 ・医療を利用する人が消費者意識をもち、サービスの内容について知識をもつことはとても重要なのです。》 ---------------------------------------------------------- 『代替医療-オルタナティブ・メディスンの可能性』 上野圭一 著 内容(「BOOK」データベースより) 「代替」とはなにか。「医療」とはなにか。 2つの大きな主題をひも解いていったのが本書である。 そしてその行き着く先は、自己を「いのち」に全託したうえでの 「セルフヘルプ」という態度の必要性であった。 もちろん、このことは代替医療にかぎらず、 あらゆる医療についてもいえることである―。 医療の新たな境地を切り開く、「代替医療」入門書の決定版。 ---------------------------------------------------------- この本は、「ホメオパシー」、「オステオパシー」、「東洋医学」、 その他いろいろな、 代替医療について説明してくれています。 ***************************** 私はいま現在、現代医学(西洋医学)のお薬、 「トリプタノール」と「ノルスパンテープ」の2種類を使っています。 このお薬のおかげで症状がおさまっている、おちついていると思っていて、 自分に合う薬が見つかって、本当に嬉しく感じています。 ***************************** たくさんの「代替医療」があるということ、 自分自身が健康や病気や治癒にたいする意識を変えていくこと、 などなど、非常に勉強になりました。 考え過ぎかもしれないけれど、 いま自分に合っているお薬が、いつの日にか私には効かなくなってしまうんじゃないかっっ、 と思うときもあります。 まぁ、そうなってしまったときは、-効かなくなるのはすっごくイヤですけれど、、、( ̄上 ̄;)- 悲観し過ぎずに、いろんな「代替医療」を試してみるのもひとつの方法だな!!と思います。 (といっても、もうすでにいろんな「代替医療」を試してみています(*'▽'*)) 知識としても取り入れることができ、とても良かったです。 (つづく) 大塚利恵オフィシャルブログ 彩彩日記 ↓こちら http://blog.goo.ne.jp/rieotsuka-blog 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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『わたなべゆうワンマンライブ10 ~Footprints 2Days~』
の2日目に行ってきました。 やっぱり。 「わたなべゆうってイイ!!(*'∇')/゚・:*」 そしてライヴの日に、 ゆうのニューアルバム『This cover 2』をGETしました。 今回のアルバムもいいなぁo(*^▽^*)o ゆうの奏でる音はとっても優しくてあたたかい、 なんだかこころが豊かになっていくのです。 ほんと、どの曲もすてき!! 「Take Five ~Mission Impossible Theme~」では、 きもちいいところでチョーキングをしていて、とてもよい感じ!! ちょっとビックリ、でも、かっこいいです。 (ゆうがいまのスタイルになってから、チョーキングをしているイメージというのが、私にはなかったので。) -------------------------------------------------------------- (ウィキペディアより) チョーキング(Choking)とは弦を弾いた後に押弦している指で弦を引っ張り、 無段階に音の高さを変えるギターの演奏技法である。 -------------------------------------------------------------- なかでも、私はとくに、「Change The World」がお気に入り。 ライヴではパーカッションの池田安友子さんが演奏に加わって、 「Change The World」を聴かせてくれました。 すっごいステキでした!! 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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先日、「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」から封書が届きました。
リーフレットには悲しい現実のことが載っています。 その箇所を引用します。 《福島原発の事故から8ヶ月以上が過ぎましたが、壊れた原子炉は修理することができず、 放射能を出し続けています。また多くの福島県民が、いまも避難生活を余儀なくされています。 ところが日本政府は、健康に影響は無いと言うばかりで、放射能に対処することができていません。 そればかりか、今後も原子力発電を継続しようとしているのです。》 「原子力発電を継続しようとしている」 というニュースを報道などで視るたびに、 腹立たしくなり、イライラ感がつのります。 はやく、すべての原発の停止・廃炉に向けて政策を転換してほしいです。 さようなら原発1000万人アクションHP ↓ http://sayonara-nukes.org/ 今日もブログを読んでくれてありがとう。 |
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